Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

2018-01-01から1年間の記事一覧

20160616

電車で帰宅する。最初仕切りのない車両。3人のおばさんが喋っている。お座敷列車のような仕切りのある車両になったので1人でようやくゆったり座れる。ドアをあけもっと快適にした。出発まで時間があるので飲み物を買うか迷う。

20180613

白くてふるい木造の家。洋館。アートのイベント。かなりハイセンス。エルメスみたいな感じ。でも手作り品マーケットもある。Kさんが奥でボケてしまったお母さんを寝かしてその前に座っている。私は少し悲しい。涙がでる。撤収をやっている。イベントの冊子が…

20180610

Mさんの店でう●●を漏らしてしまう。私の座ったところに色が付いていて恥ずかしい。Sくんに見られたではないか! パリのような土地の会合の場に入る。素敵な部屋。バックと着替えと羽がある。これからパジャマに着替えて下さいと言われ「違うところに来てしま…

20180609

不動産の受付。黒い顔の水商売風の男にとある物件に興味あるから担当者より電話してくれと言われる。時間は昼ぐらいが良いと。 大きな紙にメモを書いておく。 時間が経ったが私はだれが担当なのかわからないしでも伝えないといけないから事務所にいく。みん…

20180608

IさんとSさん。勉強会をするらしい。後ろの女性がコラージュしている。Iさんはこの環境はいまいちなので珍しく苛立っている。海外の視察の話をしてくれる予定。左側に壁を作って狭くした。韓国のグループもいっぱいきていた。私の荷物は3つ?まとめようとす…

20180605

誰かに連れてきもらったイスラエルの墓。箱に布がかけてあるのがたくさんある。石造りの地下。人間がそのまま横たわっているのもある。死体? 私は物見遊山だが早くホテルに帰りたい。しかし連れてきた人の電話番号とかも知らないし教えていない。不安。 受…

20180603

たけし軍団のようなグループが映画を撮っている。そこのリーダーに今回の騒動で軍団の人たちが良くわかりました、と言っている。 実家の2階の外側に鉄の足場が組まれていて監督席は1番上。下で映画を撮影している。甥っ子がきた。髪の毛が随分もっさりして…

20180530

本屋のような図書館のような場所。近代的。 席替えがあって今までいた人2人がどこにいるかわからない。1人はBかも。夢だとわかっているのでたくさん本借りようと白くて厚い本を何冊か書棚からとる。やっとBらしき黒くて大きな存在と再会。安心。英語で私はど…

20180526 長野にて

場末のスナックのような暗い場所。整理のためにそこにいる?布団のようなところに入るとその中に3本の女性の手。ああおばけだと思う。なんとかしてその手を振りほどいたが詳細は覚えていない。

20180519

久々にゆっくり寝た・・ 1:実家で結婚式がある・・・というか二つの部族の顔あわせみたいなもの?外国メキシコ系の一族がやってきている。他にも部族がいっぱい。なので足の踏み場もないような感じでたくさんガヤガヤやってきている。 草の生える中庭に四角…

20180518

パワーストーンを扱うヒーラー(あった事ある男性)と何か話した夢。

20180514/15

1:知り合いのKさん?何人かの時間が広がるので流入する人が増える?懐かしい場。 2:稲村ガ崎のような狭い道。ループにハマる。

20180510

1:リフトに乗る。また端っこ 2・ボウリング場のような。大勢の人。コピーするが必要な人だけにはついていけない(不明) 私がマイクを持ってみんなを誘導する。左右に別れてもらった小さくしていけば分類ができると思っている。すごい仕切り屋。

20180509

1:スキーに行く。電車が満員で沖縄に行くらしい。行きたいのにがっかり。 2:Sさんのコンバーチブルタイプの車を地下から出す。すごいシートベルト。隣にその義理のお嫁さんが乗っている。 3:体育館でバスケットをしている。その床に四角い木製の箱がたく…

20180508

カントリークラブの下の道を歩く。迷子。甥っ子にジュースを買う。お金を持っていてよかった。小学校の時使っていたオレンジ色の丸い財布の中に小銭が入っている。キリンレモンが飲みたいらしい。

20180503

1:高いところから海?を見下ろしている。儀式のようなこと? 2:どこかに行くのに急いでいる。黄色い6人乗りのオープンカー(と言ってもごつい)がくる。後ろに3人乗ってる。右ハンドルでワタナベケンみたいな男が運転をしていて私は連れの女性と乗らせてもら…

20180502

1:暗いところに入っていてそこでガサッと方向転換をさせられた。エネルギーごと。場所を間違えたらしい・・ 2:理不尽な感じ グリーンの布 二つのやり方を示す 3:乾いた土地で溝になっていてそこに石がどんどん落ちている。そこを歩くのは危険。戦争の…

20180429

1:目醒める前。妹と遊園地の電車のようなゴーカートのようなカバーのない電車に乗っている。1番前だが一時停止でスイッチバックなのでここが1番後ろになる。風景が見れずつまらないと言っている。 この字型の電車のレールが見える。右の方にスライムについ…

20180427

師匠が上下明るいアンバー色を着て、レジ締めしていた。怪我の右腰辺りを私は見ていて筋肉減ったと思っている。(個人的にそろそろ帰還されてしまうのではないかという予感がある。前も1度上に攫われてしまった夢を見た) 私たちは大掃除。部屋にあったもの…

20180425

学校のようなところ。というか本家の母屋?隣の家屋はトイレ。でも綺麗に板で囲ってあって汚さを押し隠している。フランス語で喋るおっさんの声が聞こえ危険を感じ外にでる。 母屋に戻ると入口から木製の動物の50cmぐらいの置物(平面的な積み木のよう)なも…

20180423

1:Cさんと同じ展示部屋。私はいい加減なのですごい嫌がられているようだ。 2:居酒屋のような田舎の定食屋のような。四角いさらにボリュームある居酒屋メニューである。 お客さんが来る受付カウンターに師匠がいて「こんなとこでバイトなのかな」と思っていた…

20180422

慌ててトイレへ行く。 白いトイレだが足元が超絶汚い。白いスリッパにゴミが入っている。何人も出入りしてるが私は汚すぎて入れない。靴はいたままでいいんだよって言われたんだけど入る勇気なし。 金色赤色黒のクレジットカードのような大事なカードを持っ…

20180421

公園に薄い紫の花が咲いている。これが房状にたくさん。前を見ると海で、江ノ島のような島。マンション脇を除くとすぐ海が見える。すぐ波がきそうだと思う。けっこう波がワサワサしている。

20180420

ミーティング。いつもと違う活気ある男性たちのミーティングと場所重なりえらいことに。わさわさ人が多い。師匠をみかけた。

20180417

すごいミーティングだった。 参加するのに迷ったのだが結局行く。 実家の近くのKさんちの場所なんだが本家のような場所。 すごい懐かしい人たちばかりで泣けてくる。二つのテーブル。 師匠と超能力者の人がいる。高校時代のNさんとか中学時代のNさんとか予備…

20180417

夜遅い時間。海沿いの道を西方面に向かって歩く。真っ暗で誰もいない。 海岸を左手海。穴の空いた大きな雲が連続して浮いている。 誰もいなくて怖いなーと思ったので駅へ。 一つの線路は遅くまで電車があるはずなのだがなさそうなので、もう一つの路線にいく…

2018041114

何をやっても嫌われた(詳細不明) 先日なくなった大叔母がでてきたようだ。 祭壇につながる道がある。

20180413

以前の社長とお別れのよう。借りていたたディスク状の皿を返す。6枚ぐらい。学校のようなところで彼女の部屋にいくと不機嫌にその皿をしまう。私はまだ使ってた道具の整理ができない。はこの中にタロット本はなんとかもってこなくては。でも彼女が「ラーメ…

20180412

大勢の人の中に師匠がいる。みんなの前で私の作ったものが褒められる。特にアレがいいと。アレに関して私は夢の中でああアレかとイメージしている。特に天秤座のあたりが良いと言われた。 よくいく南の旅の場所。空に四角いコンクリートが浮いている。坂道で…

20180410

四角いケーキを頼む。お金ないからケーキのみ。でもお茶も頼まないとと思っている。