Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180425

学校のようなところ。というか本家の母屋?隣の家屋はトイレ。でも綺麗に板で囲ってあって汚さを押し隠している。フランス語で喋るおっさんの声が聞こえ危険を感じ外にでる。

母屋に戻ると入口から木製の動物の50cmぐらいの置物(平面的な積み木のよう)なものが何個も地面に並んでいてたどっていくと向こうの草原に向かっている。ところどころ女の子女性が立っている。

突然通った髪の毛がボサボサの女性・・と思ったら濃い顔の男性(ヒゲが濃かった)が私の腕をつかんだのでやばいと思って振り払う。

向こうにそいつら一派の女親分がいたので、わざとその親分に向けて挨拶をする。他の人には親分は洗脳するからついて行っちゃダメ!といっている。