Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180519

久々にゆっくり寝た・・

 

1:実家で結婚式がある・・・というか二つの部族の顔あわせみたいなもの?外国メキシコ系の一族がやってきている。他にも部族がいっぱい。なので足の踏み場もないような感じでたくさんガヤガヤやってきている。

 

草の生える中庭に四角い仕切りがありそこに部族ごと集まって式場に並んでむかう。私はそれをみているというか取り仕切っているのか?とあるグループは男性が白い石膏像だった。足もない胸像がしずしずと動いている。女性はベールをかぶっていた?

 

私は式には出ていないので相手側の一族をメモした一覧をみている。何か交渉の時のキーパーソンを考えているようだ。向こうの力関係一覧がわかる。

男性は数名いたがリーダーは「ソレラン」というひとで石膏像のゲタのような男だ。女性も男性も名前が書いてあった。よくわからない文字と日本語。だが忘れてしまった。

終わったらしいあと、実家に行ったら父が鍵を開けてくれてご機嫌。式の前はたくさんの人がいた。甥っ子もいたし見かけない小さな女の子。あれは誰と聞いたら唯ちゃんのお友達だと。

 

先ほどの庭で私は空を飛べるようになる。2人の少年とすごい気持ち良い。地面に自分の影も見えた。2人に「気持ち良いね」と言った自分の声が気持ち悪かった。Siriのようだ。

 

それでカメラを地上に忘れてしまい、降りることにする。上手におりる上手に降りる・・と自分に言い聞かせながら下から自転車漕いで上がってくる人とこすりあって私は無事着地。起床する。