Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

20200830

1:気分の悪い仕事をしていた よく思い出せない 2:教室へいくのに洋服がたくさんあって何をきていいのかわからない。ださい肌色と黒の服をきて慌てて教室。もう授業はじまっていて恥ずかしい。カズノリくんみたいな人がいてその横にいく。

20200828

神主のような男性のところで何かを習う。女性へんなオババがいる。薬のようなものをもらう。彼はこれから仕事で終わってから講義をしようと思っていたが私は遅くなるので帰る。 お正月のしめ飾りが地元の小さな神社の拝殿の横にぶらさがっていて連れのパート…

20200819

細いエスカーレータに何人かが乗っている。上向き。その隣の空中にきくちさんのような師匠のような存在が浮いてて、夢の中で「やっぱりあの人たちって普通の道にはいないんだな」と思う。 女性の胸の前のタオルがあってそれが落ちそうで胸が見えそう。

20200811

暑くて眠れない・・・ 1:私はもうむこうのせかいにいくことが決まったー死を意味する整理整頓している。もう薬を飲む直前。しかしチケットを持っていて何か違う世界へいくためのことらしい。もう一人のいく人も同じチケット持ってた。父親に去ることを言わ…

20200805

調査。ゆりこちゃんのお兄さんみたいなひとと部屋に入る。小学校の理科室みたいな。最初友好的だったけどだまされてドアに二重の鍵かけられ「しまった!」と思う。その部屋ごと移動車になっていて大きな窓一つ一つに違う景色。アフリカサバンナのような。ア…

20200729

詰襟がハンガーにかかっていてその向こうに道がある。向こうは崖になってるが穏やかな田舎道。しかし向こうから車が飛ばしてくる。しかし車が家財道具すべてのせたような車も走っている。

20200724

久々に綺麗な建物のエレベータをつかって降りた。上に父がいてた。私は小さい猫にクリームを指で舐めさせている。

20200716

現実にお世話になってる男性二人。二人とも真っ黒ででっかいマジェスティ乗ってて「大型もってんだすげぇ」と思ってる。片方の人のバイクにのせてくれるらしい。パーティにいる。しかし私がいつの間にかホステス役で滞りなくできるか焦っている。たくさんい…

20200714

1:ヨガのできる広い家に引っ越しするので嬉しい 外のテラスで朝ごはん食べてたら知らない男が猫にご飯をあげるんだと階段のぼってきて「だめ」と言ってるのにあがってきた。 2:人が四角い場所にたくさんいる。私は右手前入り口にいてそれを見てる。隣に女…

20200701

野球の片岡元選手がスーツ着ていて実家にいる。テレビ見てる。私は4人兄弟の1番上。私。実在の妹。と弟と妹がいる。妹は夜遅いのに起きていて片岡に足を載せていた。好きなんだなーと思う。下の妹がプロレスをやってたようだ。でもあまり会ったことがないの…

20200628

夢の中でもっと美しいところへ飛べるかなと思って試したら、昔の古い祖母の家の客間でストップ。幽体離脱のよう。なんとなく良くない場所だとしっていて夢の中でなぜか「ごめんなさい」と謝ったら体に戻る。いろいろイマジネーションの勉強してきたなとか思…

20200627

私のいとこの家に「しんさん」とお母さんが住んでる。占い関係者の弟子だと。しらない間にこの人が私の『うしばは』になっていた。すごい偶然で驚く。しんいちは東洋占いの大御所と知り合い。こいつが私について『二黒土星で努力家』だという。