Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

20180630

高校時代の友人と何人かで黄色い部屋にいる。小さい子が入ってきて黄色いの時計を盗もうとした。私は先頭に立ちその子に説教。しかし答えてない。しかも後ろに盗聴器をつけていてみんながシーンとなる。そのあと隣の部屋から数学教師2人が何食わぬ顔でやって…

20180628

左足首を自らハサミで切っている。以外と簡単。それを見たKさんが「あんたもよくやるね・・」と呆れている。

20180627

重要人物が殺された。私がいなかった1週間以内だ。犯人を探すのか思い返そうとするが思い出せない。そのことを忘れないためか、手を洗っていると傷からどんどん血が流れていく。洗面台に広がる血。

20180625

やり手の爺さんがパリに占いハウスを建てた。有名な建物の裏手。その建物は石造りだったが窓枠がピンク色。でもここパリじゃない。 この爺さんはちょっとねじ緩んでいてヘンテコなことをしそうだ。

20180623

よく眠れなかった。 この間あった先生が出てきた。日本での最後のセッションだそうで頭に横にちょんまげがついていた。私1人だと思ったが他に3人いた。挨拶している。

20180621

リフトが怖いので(カラカラと人が乗っていなくて動きが乱暴)飛んでとあるコンクリートの入り口に入る。 歩いてどこかに向かう。ちょび髭の年配の男性と高校時代の数学の先生みたいな男性。一緒に歩きながら入れ替わり立ち代り役割が変わるらしい。白い通路…

20180618

とある自己啓発グループの泊まりワークに出るか迷う。出ると意思表示したがパンフ見て参加費が¥528320円とあり払えるのかなと思うが払おうと思えば払えるだろうと考えている。しかしあまり乗り気でなく帰る。 大事な女性メンバーが病気になったという知らせ…

20160616

電車で帰宅する。最初仕切りのない車両。3人のおばさんが喋っている。お座敷列車のような仕切りのある車両になったので1人でようやくゆったり座れる。ドアをあけもっと快適にした。出発まで時間があるので飲み物を買うか迷う。

20180613

白くてふるい木造の家。洋館。アートのイベント。かなりハイセンス。エルメスみたいな感じ。でも手作り品マーケットもある。Kさんが奥でボケてしまったお母さんを寝かしてその前に座っている。私は少し悲しい。涙がでる。撤収をやっている。イベントの冊子が…

20180610

Mさんの店でう●●を漏らしてしまう。私の座ったところに色が付いていて恥ずかしい。Sくんに見られたではないか! パリのような土地の会合の場に入る。素敵な部屋。バックと着替えと羽がある。これからパジャマに着替えて下さいと言われ「違うところに来てしま…

20180609

不動産の受付。黒い顔の水商売風の男にとある物件に興味あるから担当者より電話してくれと言われる。時間は昼ぐらいが良いと。 大きな紙にメモを書いておく。 時間が経ったが私はだれが担当なのかわからないしでも伝えないといけないから事務所にいく。みん…

20180608

IさんとSさん。勉強会をするらしい。後ろの女性がコラージュしている。Iさんはこの環境はいまいちなので珍しく苛立っている。海外の視察の話をしてくれる予定。左側に壁を作って狭くした。韓国のグループもいっぱいきていた。私の荷物は3つ?まとめようとす…

20180605

誰かに連れてきもらったイスラエルの墓。箱に布がかけてあるのがたくさんある。石造りの地下。人間がそのまま横たわっているのもある。死体? 私は物見遊山だが早くホテルに帰りたい。しかし連れてきた人の電話番号とかも知らないし教えていない。不安。 受…

20180603

たけし軍団のようなグループが映画を撮っている。そこのリーダーに今回の騒動で軍団の人たちが良くわかりました、と言っている。 実家の2階の外側に鉄の足場が組まれていて監督席は1番上。下で映画を撮影している。甥っ子がきた。髪の毛が随分もっさりして…