Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180413

以前の社長とお別れのよう。借りていたたディスク状の皿を返す。6枚ぐらい。学校のようなところで彼女の部屋にいくと不機嫌にその皿をしまう。私はまだ使ってた道具の整理ができない。はこの中にタロット本はなんとかもってこなくては。でも彼女が「ラーメンさんたろうに行こう」というのでハイと答えてしまう。それが終わったらまたここに戻って整理しなくてはと考える。

 

違う部屋にいくと中学2年担任の女性の先生がいる。あと10人ぐらいの人。私を待っていたようだ。そこでもご飯に誘われていることを忘れててさっきの社長に断らなくてはと慌てている。

しかも学校のシステムが変わり遅くには入れないと言われたのでさっさと帰ろうと思ったらその10人ぐらいの何人かが

「私のレポートまだ!?」といってきやがって文句言われた。私は何か提出し忘れてるらしい。めんどくさいし時間ないしで「あとでそういう人はメールして」と行こうとするがそのうち一人が突然大泣きしはじめて走ってどこかへ行ってしまう。

 

なぜかサポートしなくてはと思い、おいかける。何かショックなことがあったようだ。しょうがないからつきあって話を聞こうとする。そばにいた人が新聞の切り抜き(彼女がなぜショックかが書いてあるらしい)を見せるが私は時間がないのでスマホで写真を撮ろうとしている。誰かが来て、私が遅れているのでそこでも文句を言われ「いやー急ごうとおもったのに彼女は泣き出すし、元上司には断りをいれなくてはいけないし、新しいところに顔はださなくてはだし忙しいのよ!」とキレ気味な私。