20200830
1:気分の悪い仕事をしていた よく思い出せない
2:教室へいくのに洋服がたくさんあって何をきていいのかわからない。ださい肌色と黒の服をきて慌てて教室。もう授業はじまっていて恥ずかしい。カズノリくんみたいな人がいてその横にいく。
20200811
暑くて眠れない・・・
1:私はもうむこうのせかいにいくことが決まったー死を意味する
整理整頓している。もう薬を飲む直前。しかしチケットを持っていて何か違う世界へいくためのことらしい。もう一人のいく人も同じチケット持ってた。父親に去ることを言わなければと思う。甥っ子にもう会えなくなるのが寂しい。
20200729
詰襟がハンガーにかかっていてその向こうに道がある。向こうは崖になってるが穏やかな田舎道。しかし向こうから車が飛ばしてくる。しかし車が家財道具すべてのせたような車も走っている。
20200724
久々に綺麗な建物のエレベータをつかって降りた。
上に父がいてた。私は小さい猫にクリームを指で舐めさせている。