大勢の人の中に師匠がいる。みんなの前で私の作ったものが褒められる。特にアレがいいと。アレに関して私は夢の中でああアレかとイメージしている。特に天秤座のあたりが良いと言われた。
よくいく南の旅の場所。空に四角いコンクリートが浮いている。
坂道で下って行くと一本道にぶちあたる。たまに出てくる地形。
夢の中ではバングラディシュ?らしい。田んぼのぬかるみを歩く。足が濡れていやだ。私のきているスカートもどろだらけになる。田んぼは四角いリングのようなものの中にあり、2層構造になっていて私は降りる。降りる下に水牛が何頭か、列になって通っている。