Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180417

すごいミーティングだった。

参加するのに迷ったのだが結局行く。

実家の近くのKさんちの場所なんだが本家のような場所。

すごい懐かしい人たちばかりで泣けてくる。二つのテーブル。

師匠と超能力者の人がいる。高校時代のNさんとか中学時代のNさんとか予備校時代のUちゃん。

中学時代のNちゃんが小学校2年生の子供がいて同じ場所に住んでるって言ってた。

以前の知り合いNさんに似た人に「うわー久々ですね!」と話しかけておきながら「お名前なんでしたっっけ」と聞いたら『むつ』です。と言ってた。高校時代の部活の先輩とかもいた。

しかし当時仲よい人もいたけどそんな親しい人ばかりではない。でも懐かしさに溢れている。

同じ業界のKさんがいたがこの間間接的にお世話になったので挨拶しなきゃと慌てて名前を忘れていたのでスマホで検索した。

3人ぐらいが司会してるんだけど、なんかよくわからない。わたしも一生懸命メモってるんだけど数学みたい。

師匠専用の次元移動装置(トイレ)が6穴ある。Hさんとは違うみたい。というか一般人とは違うみたいで線がかこってある。石状の平たい台に円形の穴がつくってある。藍染とかしそうな穴。

 

(その後覚醒しメモした再度入眠)

 

 

電車に乗り遅れたのでホームから窓に向かって飛び込もうとする(ちなみに一つ線路向こうの電車)が入れずに線路に落ちる、なんたる屈辱。

ハシゴでまたホームに戻る。