Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

20180427

師匠が上下明るいアンバー色を着て、レジ締めしていた。怪我の右腰辺りを私は見ていて筋肉減ったと思っている。(個人的にそろそろ帰還されてしまうのではないかという予感がある。前も1度上に攫われてしまった夢を見た) 私たちは大掃除。部屋にあったもの…

20180425

学校のようなところ。というか本家の母屋?隣の家屋はトイレ。でも綺麗に板で囲ってあって汚さを押し隠している。フランス語で喋るおっさんの声が聞こえ危険を感じ外にでる。 母屋に戻ると入口から木製の動物の50cmぐらいの置物(平面的な積み木のよう)なも…

20180423

1:Cさんと同じ展示部屋。私はいい加減なのですごい嫌がられているようだ。 2:居酒屋のような田舎の定食屋のような。四角いさらにボリュームある居酒屋メニューである。 お客さんが来る受付カウンターに師匠がいて「こんなとこでバイトなのかな」と思っていた…

20180422

慌ててトイレへ行く。 白いトイレだが足元が超絶汚い。白いスリッパにゴミが入っている。何人も出入りしてるが私は汚すぎて入れない。靴はいたままでいいんだよって言われたんだけど入る勇気なし。 金色赤色黒のクレジットカードのような大事なカードを持っ…

20180421

公園に薄い紫の花が咲いている。これが房状にたくさん。前を見ると海で、江ノ島のような島。マンション脇を除くとすぐ海が見える。すぐ波がきそうだと思う。けっこう波がワサワサしている。

20180420

ミーティング。いつもと違う活気ある男性たちのミーティングと場所重なりえらいことに。わさわさ人が多い。師匠をみかけた。

20180417

すごいミーティングだった。 参加するのに迷ったのだが結局行く。 実家の近くのKさんちの場所なんだが本家のような場所。 すごい懐かしい人たちばかりで泣けてくる。二つのテーブル。 師匠と超能力者の人がいる。高校時代のNさんとか中学時代のNさんとか予備…

20180417

夜遅い時間。海沿いの道を西方面に向かって歩く。真っ暗で誰もいない。 海岸を左手海。穴の空いた大きな雲が連続して浮いている。 誰もいなくて怖いなーと思ったので駅へ。 一つの線路は遅くまで電車があるはずなのだがなさそうなので、もう一つの路線にいく…

2018041114

何をやっても嫌われた(詳細不明) 先日なくなった大叔母がでてきたようだ。 祭壇につながる道がある。

20180413

以前の社長とお別れのよう。借りていたたディスク状の皿を返す。6枚ぐらい。学校のようなところで彼女の部屋にいくと不機嫌にその皿をしまう。私はまだ使ってた道具の整理ができない。はこの中にタロット本はなんとかもってこなくては。でも彼女が「ラーメ…

20180412

大勢の人の中に師匠がいる。みんなの前で私の作ったものが褒められる。特にアレがいいと。アレに関して私は夢の中でああアレかとイメージしている。特に天秤座のあたりが良いと言われた。 よくいく南の旅の場所。空に四角いコンクリートが浮いている。坂道で…

20180410

四角いケーキを頼む。お金ないからケーキのみ。でもお茶も頼まないとと思っている。

20180405

フィットネスクラブの受付。(昔やっていた)韓国人のお金持ちのマダムが来たのでいつもの30番のロッカーキーを渡す。 自分もそこを使うために、高い場所で向こう側の螺旋状階段になっている円筒のところに飛び越えなくてはいけない。でも足元も悪いし、私…

20180404

「マレー人は気まぐれだ?」みたいな言葉。

20180403

起きる間際に、お弁当予約する。鳥の照り焼きみたいな2段弁当。知多半島の先っちょの地図。