Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180427

師匠が上下明るいアンバー色を着て、レジ締めしていた。怪我の右腰辺りを私は見ていて筋肉減ったと思っている。(個人的にそろそろ帰還されてしまうのではないかという予感がある。前も1度上に攫われてしまった夢を見た)

私たちは大掃除。部屋にあったもの綺麗にして残ったものは大きな3つのカバン。それを埃だらけのタンスの上においとく。

 

知り合いの講演会。階段状の会場。大きなスクリーンにイギリスの建物が移される。時計台が見える。いつの間にかそのスクリーンに入り込む。花のようなカラフルなものが植わっている坂を歩いて下る。もう1度上がって(何か忘れ物したみたい?)その物を探すがない。後から坂をクレヨンをたくさん持った女子中学生が登ってくる。