Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180423

1:Cさんと同じ展示部屋。私はいい加減なのですごい嫌がられているようだ。

 

2:居酒屋のような田舎の定食屋のような。四角いさらにボリュームある居酒屋メニューである。

お客さんが来る受付カウンターに師匠がいて「こんなとこでバイトなのかな」と思っていたら、なぜか私がそのカウンターで受付注文をさばくことに。カウンターは真っ暗で何も見えない。そのまま5人ぐらい注文を適当に受け付ける。電気をつけると目の前にノートがあり、詳しくメモを取らねばならいようで、慌てて辻褄あわせてメモをする。

場面変わって私も注文を女性する。セット注文。肉屋の1階の四角い鍋のような感じのメニュー。お酒が飲めないというとコーラにしろという。