帰りバスに乗り遅れ。お土産売り場で立ち往生。新しい清潔なビル。中にエレベータのような上下するもので移動。高いところからホールを見下ろす。

体育館にたくさんの人が何かの式のように座っていて、１番前に妹や母や甥がいるのだが、甥の顔がなんか変。三角形のヘルメットみたいなものを被っている。彼らはそこに来ている人に何か話している。

海が荒れている。飛び込んで泳ぐ。冷たい。着替えのところ。私の足を拭いてくれるおばさんがいたので、いいです自分でやりますといっている。赤オレンジぽい床。

お見合い。男性がいっぱいいて選ぶ。教室のよう。貸してくれた本２冊。２冊目は全部緑。身体のあらゆる部分の解剖図なのだが緑色がすべてにおいて入っている。１冊目は貸してくれた彼の几帳面な数字のような謎の記号の書き込みだらけ。本を通して手が触れる…

蛇や爬虫類の標本の部屋。高級なマンションだがくらい。後ろにバリ風味の編んだ扉の大きなチェスト。防火用の装置がある。クリーム色。そして送水管のようにシマシマの太い蛇が箱におさまって壁にかかっている。何本か。死だけかと思ったらいきているカエル…

隕石が落ちる。それをリーディングしろとKさんから言われる。半ば強制のようだ。スキー場から帰る。最終日だけどもっと滑りたい。霧のかかったリフトが見える。乗り物はスムーズにいかない。ジェットコースターみたいな感じ。

高校時代の友人ととあるスポーツの用具品のことを話す。全部で160万で審判に使う道具が30万。足りない分は分割にしてらおうかなと言ったら左での時計に「59000円」という数字がでた。負けてくれたらしい。これなら払えるといっている。

大阪へ。船のような四角い平たい乗り物に乗っている。くらいトンネルと下ろうとするが上に跳ね飛ばされる。下に降りれない。

部屋に３人の人といる。これから死んだ人を片付けなくてはいけない。やりたくない。でもやらなくてはいけない。でも面倒。お金を財布に入れて片付けをはじめる。散らかった部屋。

狙われているので待機している。スパイ。キョロキョロと挙動不審の男。途中Hさんのようなおばさま３人が心配そうにみにくる。早めにでて違う教室へ。わからなくさせるため大きな教室に紛れる。診察室のような教室のようなたくさんの子供。

実家に帰る住宅街の通りにものすごい人。家の屋上にも人があふれている。元気のなおい義理のおば。私はこれから長距離神輿をかつがねばならない。小さい男の子が寝ている。

彼氏ができる。髪の毛が長く大きなかっこいい男。ドキドキしながら一緒にご飯食べてる。

スキー場に行ける直前で目覚める。着替えと荷物を取りにいく。

スキー場に行けず帰ってきた夢。

音楽マニアのおばさんと会う。教育に使うオーディオ本売ってる。予想以上にすごい。 本のお金、おめでとうと数学の先生からもらう。封筒にリボンついていて「ウルトラマンさまへ」って書いてる。私は私がウルトラマンなのかなと思う。 数学の先生は黄色いシ…

ゴム製の人形頭だけ。三角形。心がわかる。褒めてる。

何かのイベントのための色や金属を使った実験の準備。正方形の中庭にあるて建物２階に寝ている。男性たちがふざけている。私も笑ってしまう。 プールに移動。お笑い芸人Tと手をつないでずっと泳いでいる。・・・・・解読不能・・・・・・ばかばかしいことを…

私の右腰にシルバー筒のはいった黒い釘？のようなものを師匠ともうひとりの宇宙人につけられる。ははは〜これ使ってみ〜〜みたいな感じで。

ホロスコープリーディング。石が惑星青い石。

よしみちゃんち。何かのねじりコード。薄暗い新しい部屋。キッチンか仕事かどっちメインにいつ使うのか？ パーティがはじまる。大きなテーブルにたくさんの人。私の座る椅子がなくなる。女性ばかり。

Kさんがうちの実家にくる。注文が入ったそうで嬉しいと。みんなでお弁当買って食べようとしている。台所で私のものを何か借りてなんかしたいらしい。

天井突破して上へ飛べたがその先の電線突破は不可能。父と叔父がダイビングスーツで何かの練習。黒い映写機のようなものを組み立てる

地図づくりのオフィスにバイトに行き始める。指示がまったくわからないので電話で話す。「⚫︎⚫︎さんですよね」と電話口で確認される。ヨーロッパの勢力地図。パソコンでやろうとする。３種どれでやるか聞いたら「なんとか」というもので。キャプションや図中…

次元の違うところ・重力の違うところにいった。 団地の裏を歩いている。洗濯物が浮いている。ふわふわしている。３人いてお茶かコーヒーもポットから注ぐがコーヒーが飛び散る。一人お男の子甥か？が「あ！」と戻ってしまい私たちが見られなくなる。波動が変…

手元に何か塗っている。 冷蔵庫から白いふたつのカップに４つのサラダをわける。Sさんに言われる。残りの大根やこんにゃくも分ける。古いのは捨てる。妹が嫌いだと。その捨てた一片が動き出し青いチェックの毛虫にそして猫に変わる。髪の毛がすごい長い猫。…

うさと？うはみ？うはふ？うはね？などの言葉 覚醒後「うはね」は顕在意識といういみらしい。

水の近場に住みたくない。音が怖い。海の近くは水が出る。部屋を引っ越しする女。太めのおかみ。私も引っ越しか。二つの拠点か？

たくさんの額縁が床にたてかけてある。あとは任せたと・・宴会場。私は１枚の額とゴミを持って帰る。途中休憩する。 人がいっぱいでがやがや。「なんとかZ」という男が入ってくる。３人ぐらいの部屋に移動する。静か。テーブルがゴミ置きば。もう１度とりに…

そろそろ仕事に行ってくると広間を出る。わーっと勉強会でたくさんの人。二人ぐらい残っていて「いってらっしゃい！仕事しといで！」というメッセージ。紙にチケットがあって顔写真付きのわかりやすい印刷。

実家。妹がいる。ゴミ出し出し忘れた。緑の網が貼られた入り口。向こうに誰かいる。