鎌倉の建長寺のようなお寺の統合なんとか会みたいな年始の挨拶みたいなとところ。大きな畳のホールでたくさんの人がいる。私は１番後ろの窓のそばに座っている。窓の外から人が出入りするところ。暖かい。右後ろにいる。前の方で喋っているおっさんが「早く…

以前のバイト先の研修会社のようなところにいる。私はえらく勉強不足で資本金がいくらかを答えられずもうここにいたくない。早く帰りたい。

M師匠ルームにまた行ってた。長細いテーブルで勉強。 画面変わって海を見てたら美しいマゼンタ色の雲が見えて慌ててカメラを取りに部屋に戻る。

夢。三宅島行きのチケットを買うが爆発しているのでやめる。火山や見えて私はスマホで写真撮ってる。 某美術館のM学芸員（今は館長になってる）に作品を見てもらう。なぜか母が小さい作品を作っていて、それをMさんに見せてる。実はMさんの知り合いだったら…

起きがけの夢。 帰りのバス停がわからない。病院（Nさんのヒーリングルーム）にいくが彼女は忙しくて会えない。受付に言付けして帰る。Sさんがいる。 大通りをでる。右手は観光地で食べるレストランと土産物屋。左側からバスが来るはずなので左折して大きな…

タバコを久方に肺まで吸って吐き出したら女性に嫌がられた。

M師匠ルームにいる。私はアカシックを読んでもらったと言う話をしていて楽しい気分。明るく話ししている。古道具招き猫がディスプレイされている。

ほんの表紙を見ている。ココペリのようななんとか人形みたいなイラスト。著者は十時れいことある。５人ぐらいおばさんたち（私を含む）あいる。ファッション系の人たちらしい。うち一人はその十時れいこなのだが偽名で本を書いたのでお金もらえるか不安だか…

マルエツのはす向かいにブティックがあり私は青色系のよそ行きの服に着替える。黒いっぽいスカート。サテンのような紺色のブラウス。首がぐるっとベルト状の布に巻かれていて鏡で見ると少し苦しそう。靴が赤い。玄関でたくさんの荷物を抱えて履き替えようと…

タラソテラピーのような緑のプールの前を見ている。入ろうとするが水着がないので入れない。更衣室で着替えようとするが借りたらブカブカ。緑とピンクの変な水着。

餃子を食べている。冷凍と冷凍でないもの。

天井に白いメガネのような紙がくっついているのでこれを取らないとみんなが正気に戻らない。騒乱のあとで怖さと終わってホッとした感じがある。

１：すぎのこやまと言われてた小学校の遊具２号がある。複数ある？それに乗ったら母がスピードがですぎて車から放り出されてしまう。ああ１番いい時なのに！と飛び降りて様子を見にいくが怪我もなく回復していた、そのうちオヤジ変容する。 ２：スピリチュア…

夢の中で師匠Mのワークショップのようです。なぜか彼の布団があります。彼の部屋はひな壇の上の方にあってなんどもCDのような音源を聞いていたみたい。ぞろぞろ複数人数でひな壇降りて帰ってくる。

ドッジボールコートを外側からみている。ボールがうまくいか心配。 後ろは木々や草が生えていて昔の高校のテニスコートのよう。踵でカマキリを踏もうと思っていて、後ろ見ると草だと思っていたのがほぼカマキリでみんな怒っている。 そのコートを横切る時、…

英語教室の申込者一覧があり、私はその人たちに入金金額を知らせなくてはならない。１件目の電話の相手の若い女性はなぜか怒って回答してくれない。その金額が６桁ぐらいの細かい数字で一人一人金額が違う。男性が電話に出てこの女性は忙しいからね・・と言…

中田さんの家がラーメン屋になっていてこれから販売。私はレジだがウエイトレスがいないのでどうしよう。叔父が「お前は食べること好きだからこういうことができるんだ」と言っている。バイパス道路が緑の芝生になってて競技用自転車に乗る人がたくさん。試…

1:師匠にタロットの新しい読み方を習う。長いテーブル。黒板の前はじに師匠が座っていてその前にKさんが座っている。師匠は隣の部屋のO氏とあったようで満足げ。変なサングラスをかけていた。

１：お葬式。誰かが死んだがお焼香はしない。 ２：師匠の本は６００万部売れたというグラフを見ている。私は１１部なのですげぇと思っている。 ３：クラフト工房。向こうには芸大系の作家連中が作業していて私の方にはでかい印刷機がある。触って良いのでは…

夜の道をマラソンしている。他の人がマラソンしている。太田さん、中学時代の日比野さん、ソフト卵？私は師匠と４人で歩いている。いつの間にか太田と師匠が仲良くなっていて太田が師匠から水色のビニールに包まれた円盤状のラムネをもらう。私も「先生あり…

松井さんにアンケートと入場書類を渡すがその作り方が雑だと言われ再度作成する。でも多分面倒になってあるものを渡してしまったようで文句を言われたのですみませんと謝る。２度目もやはりあるものを渡してしまうので内容が違うだろ！再度御免なさいしして…

小さな猫？のような生物に「すぐ戻るから安心して」と行って目覚める。

１：記憶喪失。海辺のまち。 ２：Hくんがフェンシングしている。タロット愚者のよう。Hくんは少し悲しそう。もうフェンシングはできないと少し悲しい。トイレで妹と母が私の足を洗っている。 ３：あたらしい住む場所らしいが古くさい公団団地のよう。しかし…

クラス替え。誰かに「「どうせあんたはクラスがかわっても楽しむでしょ」とナカムラさんに似た人に言われる。。長机に何人か人が座ってそれが移動している。

1:母と境界線にいて待機。左から煙がもうもうと流れてくる。 2:妹みたいな人に小さい靴下をもらう。 3: 山の上から溶岩流が流れてきて、下へ向けて走って逃げる。退避場もあるがなんか飲み込まれそうでそこには入らない。と左側になぜか近代的なビルがあり、…

森口博子のような女性。黄色い。後ろに何か稲のような黄色いものを背負っていてなんとなく神様ぽいがかなり世俗ぽい。台湾の神様みたいな感じ。彼女に稲穂をもらう。

バスに乗りたい！バスガイドに乗客名簿調べてもらう。名前はあるというが私は１度家に帰らないといけない。焦って実家に戻る。母らしき人が、私が慌てて出て行こうとすると「じゃあこれはやらなくて良いのか」と嫌味をいうが。知ったこっちゃない。メイクし…

ずーっと夢が見れず、久々。 以下夢メモ。 高いところから地図のような小さい町を見下ろす。衛星ぐらいからの高さだと思う。何人かファミリーぽい人がいる。

私は店をやっていて留守にするので鍵かけとかセキュリテイのテクノロジーの何かを色々調整している。美しい布がボロボロになってるのでもったいないから何かにリサイクルしようとしている。扉の外ではゴザをしいて商売している男女がいる。私は急いで出かけ…

私の名前は「オーイッシャ」・ずらっと何かが並んでいる。 青・赤・白・外科または床屋。本気度を試されている。 昼寝：最後みんなくらい場所に飛び降りていく。私はおりたくない。