Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180901

師匠のお部屋で合宿のようだ。師匠は白い靴下、かかとのところ穴が空いていて場所を拭き掃除していた。そしてメカ物が床に色々ばらまいてある。

そこは2階で私のほか何人かいる。

私は左側の引き出しに下着がたくさん入っていてそれを取るのだが「随分あるなぁ」と感じている。確か1階にもこういう引き出しがあったと思って行こうとするが階下を見ると高くて降りれない。部屋の外を出ると時限を変える装置っぽい場所(古い風呂場ですが)があって水が溜まっている。

 

私はここでなかなか仕事やワークができない。焦っている。

 

なぜか外にいる。薄い緑色の電車が上を走っている。迷子になりそうだったので、女性にここの場所の地図をもらった。ここでは意図が大事。必死に現地点を確認しようと焦っている。

千葉ぽい?が川だらけの場所で、ここは鉄道が二本交差しているところというのだけわかる。