ほんの表紙を見ている。ココペリのようななんとか人形みたいなイラスト。著者は十時れいことある。５人ぐらいおばさんたち（私を含む）あいる。ファッション系の人たちらしい。うち一人はその十時れいこなのだが偽名で本を書いたのでお金もらえるか不安だか…

マルエツのはす向かいにブティックがあり私は青色系のよそ行きの服に着替える。黒いっぽいスカート。サテンのような紺色のブラウス。首がぐるっとベルト状の布に巻かれていて鏡で見ると少し苦しそう。靴が赤い。玄関でたくさんの荷物を抱えて履き替えようと…

タラソテラピーのような緑のプールの前を見ている。入ろうとするが水着がないので入れない。更衣室で着替えようとするが借りたらブカブカ。緑とピンクの変な水着。

餃子を食べている。冷凍と冷凍でないもの。

天井に白いメガネのような紙がくっついているのでこれを取らないとみんなが正気に戻らない。騒乱のあとで怖さと終わってホッとした感じがある。

１：すぎのこやまと言われてた小学校の遊具２号がある。複数ある？それに乗ったら母がスピードがですぎて車から放り出されてしまう。ああ１番いい時なのに！と飛び降りて様子を見にいくが怪我もなく回復していた、そのうちオヤジ変容する。 ２：スピリチュア…

夢の中で師匠Mのワークショップのようです。なぜか彼の布団があります。彼の部屋はひな壇の上の方にあってなんどもCDのような音源を聞いていたみたい。ぞろぞろ複数人数でひな壇降りて帰ってくる。