Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20181208

起きがけの夢。

 

帰りのバス停がわからない。病院(Nさんのヒーリングルーム)にいくが彼女は忙しくて会えない。受付に言付けして帰る。Sさんがいる。

 

大通りをでる。右手は観光地で食べるレストランと土産物屋。左側からバスが来るはずなので左折して大きなショッピングセンターみたいな前にバス停がある。そこのバス停て「どこそこ行きはどこか」と聞いたら隠れバス停を教えてくれてもっと左手にあるトンネル手前だと言う。

 

岩場に隠れるようにバス停があり小さなボタンがあり4人ぐらいが待っている。