Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180926

私は店をやっていて留守にするので鍵かけとかセキュリテイのテクノロジーの何かを色々調整している。美しい布がボロボロになってるのでもったいないから何かにリサイクルしようとしている。扉の外ではゴザをしいて商売している男女がいる。私は急いで出かけたい。奥の部屋に若いにいちゃん達が机に突っ伏して昼寝している。私は彼らがいて安心している。工事をするらしい。鉄工所みたいだ。いつの間にか店の場所が突貫工事の様々な車が入り鉄の板など。なかなか先ほどのセッティング終わらない。まどろっこしい昔の知り合い青木氏のような人が急いでいるのに「布を何に使うのか」とのらくら質問してきて忙しいけど答える。パットワークを作りますと。