Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20200716

現実にお世話になってる男性二人。
二人とも真っ黒ででっかいマジェスティ乗ってて「大型もってんだすげぇ」と思ってる。片方の人のバイクにのせてくれるらしい。パーティにいる。しかし私がいつの間にかホステス役で滞りなくできるか焦っている。たくさんいて不安。私にできるのだろうか。他にもその業界の男性がいた。大きな皿にオードブル。汚い皿がとなりの下の部屋にある。人参やセロリを切っている。

 

 

 

 

 

20200714

1:ヨガのできる広い家に引っ越しするので嬉しい

外のテラスで朝ごはん食べてたら知らない男が猫にご飯をあげるんだと階段のぼってきて「だめ」と言ってるのにあがってきた。

 

2:人が四角い場所にたくさんいる。私は右手前入り口にいてそれを見てる。隣に女性がいる。その外にはバスが通ってる道。この女子にんオルゴナイトのような双子座と蟹座のまざった透明とブルーのマーブル模様のオブジェをもらう。私が??がすごいからあげる」と。

 

 

 

 

 

20200701

野球の片岡元選手がスーツ着ていて実家にいる。テレビ見てる。私は4人兄弟の1番上。私。実在の妹。と弟と妹がいる。妹は夜遅いのに起きていて片岡に足を載せていた。好きなんだなーと思う。下の妹がプロレスをやってたようだ。でもあまり会ったことがないので「いつあったっけ?」と聞いている。弟も片岡は見た目もかっこいいのでずっといて欲しいと言っている。


夜車にのっていたら変なロボットみたいなのが飛んでたので気を付けなきゃと行っていたんだけど実は怖くない。食事の道具を運んでる。父が??をザーッと落とそうおとするが片岡がそれをやめさせている。

 

 

 

 

20200628

夢の中でもっと美しいところへ飛べるかなと思って試したら、昔の古い祖母の家の客間でストップ。幽体離脱のよう。なんとなく良くない場所だとしっていて夢の中でなぜか「ごめんなさい」と謝ったら体に戻る。いろいろイマジネーションの勉強してきたなとか思ってる。夢の身体は機械で腰のレントゲンが見えるんだけど茶色でビスが止まってるような背骨が見えた。みんな寝てるなぁと思ったら起床した。

 

 

 

 

 

 

 

 

20200627

私のいとこの家に「しんさん」とお母さんが住んでる。占い関係者の弟子だと。しらない間にこの人が私の『うしばは』になっていた。すごい偶然で驚く。しんいちは東洋占いの大御所と知り合い。こいつが私について『二黒土星で努力家』だという。

 

 

 

 

 

 

20200623

ドンキホーテのようなガヤガヤした事務所。私が作業しているとすぐそばに業界情報を得るためにメルマガとってるとある起業家の男性が私に張り付いて何してるかみられてる。

 

音声入力しないといえないのに、これからとある店、カードをつくっている店に行かねばならない。ルノルマンカード?みたいな。

 

私は面倒なので行くのが嫌だったのだけど依頼してた兄貴たちが洗脳されているのか、存続のために何かしなくちゃいけないんだよという必死な雰囲気で、じゃあしょうがない。気付いたら周りの人は行った後。さえないおばあさんたちがいてじゃあ一緒にいきましょうとなる。なんか冴えないジジババばかりだ。エレベータに乗るが傘を忘れていったんもどって駅へ。

三密どころじゃない。めちゃくちゃ人が駅に集っている。寒いので何枚も上着を来ながら駅の乗り場に向かうがまだ入り口だった。

 

 

 

 

20200622

平塚の山上の高級住宅地。夢の頭の中では「ああ湘南平ってこんな住宅地あったんだな」という理解。こんなとこ住みたかったなぁとみている。ローリングストーンズの四人が歩いてきて私のところで右側の高い道を向こうへ歩く。
いつの間にか私は人の家に入っていたので慌てて出るがその途中になぜか喫茶店といっても同じ部屋の中でガラスの仕切りだけある喫茶店6店舗ぐらい?ある。どこにはいるか迷うが1番眺めの良いクラッシックな喫茶店に入る。