Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20200628

夢の中でもっと美しいところへ飛べるかなと思って試したら、昔の古い祖母の家の客間でストップ。幽体離脱のよう。なんとなく良くない場所だとしっていて夢の中でなぜか「ごめんなさい」と謝ったら体に戻る。いろいろイマジネーションの勉強してきたなとか思ってる。夢の身体は機械で腰のレントゲンが見えるんだけど茶色でビスが止まってるような背骨が見えた。みんな寝てるなぁと思ったら起床した。