Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180319

蛇や爬虫類の標本の部屋。高級なマンションだがくらい。後ろにバリ風味の編んだ扉の大きなチェスト。防火用の装置がある。クリーム色。そして送水管のようにシマシマの太い蛇が箱におさまって壁にかかっている。何本か。死だけかと思ったらいきているカエルがいた。後ろ姿で歩いている。右手を恐竜に噛まれる。標本だけでなくいきている爬虫類もいる。

そこで大事な人に会うようで、取次してくれる人が「なんとかさんには「作りたい」ではなく「作っている」っていわなきゃダメ!」と言われた。あまり気乗りがしない。生理になったかも。トイレにいきたいと言って部屋を出る。門番が教えてくれる。部屋の対角線上にある。左に折折れるとトイレ?というか焼却場みたいなきったないレンガをつんだだけの場所。私の足は血だらけ。拭いても拭いてもでてきてしまう。外から男性がやってきてしゃがんで二人に見られている。一人の男に「あんたこんなとこどこまでいるの!」と聞いている。私はもうあの部屋には戻らない。