Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180621

リフトが怖いので(カラカラと人が乗っていなくて動きが乱暴)飛んでとあるコンクリートの入り口に入る。

 

歩いてどこかに向かう。ちょび髭の年配の男性と高校時代の数学の先生みたいな男性。一緒に歩きながら入れ替わり立ち代り役割が変わるらしい。白い通路を歩く。左がわからないが右側に引き戸がたくさんある。若い少年がいて私とちょび髭で彼のお腹に振動を与えている。彼が目覚める。

 

右手の居酒屋のような引き戸から数学教師が何人かこの白い通路に連れてくるようだ。

 

最後私は赤い服を着た白人女性になっている。メモを書いている。クラブのようなところにいて今日は久々にボーイフレンドを「つくりだそうか、3日後に欲しいものではない、いま欲しいものを私は生み出せるのだ」と書いている。