Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180910

最近ようやく涼しくなったし、日がくれるのも早くなり寝ることへの行動が早くなってきたので深い眠りを満喫している・・・・

 

夢。

 

高校時代の同級生といっても全くもう縁がないキョウコちゃんなどと勉強している。黄色い部屋でサビアンがどうのこうの。

 

サビアンが「カエルのなんとか」みたいなサビアンだから体操していたのかと思っている。

その後みんなでバスケの練習に移る。

 

U先生に似ただらけた男が練習場にいくエスカレータの私の背後にべったりひっつきうざい。

 

バックとバッシュを持って更衣室へ。何となく足元が汚そうで落ち着かない。

 

練習まえになぜか焼肉を食べることに。

 

H先生もいてこの練習のことをLINEにあげたらみんな羨ましがるだろうなぁと思う。大村さんに似た濃い青年が私に挨拶。よろしくお願いしますといっている。

 

 

 

 

 

 

201809010

新しいデザイン事務所に入った。デスクにたくさんのものとパソコン(古いデスクトップ)こんなすごいところに入れて嘘みたい。

でも何やっていいのかわからない。社長らしい男性から少し前に依頼されているものがあったようなのだが、私は全くできていない。隣の女性がしっかりそれを勉強していて作っていた。やばい。やばい。やばい。

換気扇のカバーのような真ん中にあなが空いているものに透明の星のプリントしたシートが巻いてあり、その穴は何か調査した日本地図モノクロイラストが付いていた。

私は自分が全くそれをできなかったことを悔やむ。壁に大きな看板があって(建物の建築現場の外にあるような)そこにそのプロジェクトの社長の名前。國みたいな時が苗字であと漢字二文字だった。もう呼ばれないだろうなーと思う。

できる彼女が古いプリンターに何かをさすとブルブルっとそれが震えだし全く新しいプリンターに変わって私はびっくりして「これなんですか!」と聞いていた。

 

 

 

 

 

20180903

Kさんとルームシェア。長細い部屋。黄色い壁。南仏みたいな感じ。両端にカウンセリングできる空間があって満足している。

 

川を渡ってその施設にまた戻ろうとする。Kさんの旦那がいたような。

 

橋は丸太のようなものが渡してあり、間が空いていて下に川が見える。落ちないように飛ぶのだが、私にはこの距離は飛べないと思って進路を変えたらその先には丸太のようなものがなくどうしようと思っている。

 

 

 

 

20180901

師匠のお部屋で合宿のようだ。師匠は白い靴下、かかとのところ穴が空いていて場所を拭き掃除していた。そしてメカ物が床に色々ばらまいてある。

そこは2階で私のほか何人かいる。

私は左側の引き出しに下着がたくさん入っていてそれを取るのだが「随分あるなぁ」と感じている。確か1階にもこういう引き出しがあったと思って行こうとするが階下を見ると高くて降りれない。部屋の外を出ると時限を変える装置っぽい場所(古い風呂場ですが)があって水が溜まっている。

 

私はここでなかなか仕事やワークができない。焦っている。

 

なぜか外にいる。薄い緑色の電車が上を走っている。迷子になりそうだったので、女性にここの場所の地図をもらった。ここでは意図が大事。必死に現地点を確認しようと焦っている。

千葉ぽい?が川だらけの場所で、ここは鉄道が二本交差しているところというのだけわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20180831

イケメン歯医者と自己啓発セミナーワクワク。

カルテ見て「はしかをやっていないそうですけどなんで気になるの?」と聞かれ昨年もこのワークショップで気になってからと答える。彼は私に氷が入った水を飲ませてくれた。そして歯を見せるのだが食べたばかりで食べ物カスがいっぱいなのではと不安になる。左側にこのワーク主催者女性が見守っている。

 

小学校の運動会のトラック。甥っ子を抱いている。私の母だが母の仮面をつけた異星人である。明らかに似ているけど違う。そして父も母の仮面を被っている。

 

 

 

 

 

20180830

以前とあるセミナーで出会った男性が私と腕組んで映画に連れて行ってくれた。確かこの人結婚してたんだけどいいのかな?と思う。

 

それで私の中ではなぜか1本目はこの彼と見て、2本目はこの彼とそっくりな影の部分の彼と映画をみようとしていてそれを切り出せなくてモヤモヤしている。

うまく騙せるかと思ったんだけど、二人が映画館で鉢合わせしてた。事情を察した彼はつまらなそうに映画館の端っこの席に座ったのでやばいと思って彼の隣にすわる。

 

 

 

 

 

 

20180811

Oさんに似てる男性パートナーがいる。ずっと何かの準備をしていた。深い繋がり。旅の途中。

二人で何かプレゼン資料を作っていて彼は電気のルートみたいなものを鉛筆で表にしていた。私は何枚かの紙芝居型のプレゼン。

 

それが終わりで部屋(ラグジュアリーな部屋)にいる。

Oさんは出て行ったので私も追いかける。空に白いカーテンがひらひらしていてああ次元が変わる合図だと思う。終わってもまた会いたいと思う。