Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20200328

古いよしみちゃんち。そこから2段の田舎道を飛び降りる。たんぽぽみたいな花とか雑草がたくさん生えている。

畳屋のおばあちゃんち古い家の畳の部屋で丹下左膳みたいな人と二人でチャンバラげき。足を一人の腕の間に入れる。見ていたら突然大地震が起こる。

 

向こうの部屋の仏壇の前のおじいさんはすでに死んで蝋人形。その奥には頭部が二つあるはずで、役者がびっくりしないように「もう死んでるから!」と私がいう。振り返るとたたみに真っ白で綺麗でつるつるで形がぬるい頭蓋骨。ふくよかな形。窓から2匹の蝶々。勢揃いではないか!

夢の中で「ああ死の世界にきちゃったなぁ」と感じる。

kさんみたいな人が「ここではですね。揺れがあると金魚鉢の水がでてしまうんでそれをチェックして大変なんですよー」とわけわからんことをぼやく。さらに死の世界だな。私は冷静にスマホでどこで震源地かしらべるが統制かかってる?ニュースにでない。