20190313
すごい短いタバコを吸っている男の横顔が見える。タバコが短すぎて火傷しそう。その向こうに紫の空と月が見える。
右足首をたてゆらぎで直してもらう。
20190226
次元の壁のようなガラスのようなものにぶつかってバリバリと壊して上方へ移動する。終わった後はすごい一仕事という感じで、振動もものすごく変わっていた。
20190225
家のカタログをみている。田舎の日本家屋。高級な写真はカミングスーンで映っていない。それを母に教えている。家の中に雪が積もっていた。
20190214
1:石塚さんともう一人の女性が勉強資料持って歩いている。くしゃっと紙を持ってる。小関さんが黒いいかつい6人乗りぐらいのオープンカーを乗ってくる。
真ん中は手を振る席らしく、サドルのようになっていて座りにくい。こんな席で皇室の人は手を振っているのかなと疑問に思う。
2:実家の部屋。夢か現実化わからない。スマホの写真をみたら今が何か分かるかもと思い写真をみる。ふつーに取れているが何か画像が荒い。なので今が夢とわかった。部屋に入ってきた母親とワタナベナオミにそろそろ目覚めたいという。困った顔をされたが西側の窓に白い鳩を放ちそれにお願いしろと言われ私は2階の部屋から飛び出す。一緒に途中まで行くが緑の縁を落ちていく。そろそろ起きるんだなと思う。
下に落ちる。上に黄色い月が見える。殺人現場のような人型の形が地面に書いてあってそこにぴったり落ちる。上の月が切ない。歩いて寄宿舎のようなところへ入る。入口が食堂になっていてクミカさんがご飯食べていた。
20190207
高級な学校。
高いマップケースみたいなものがあり木製の柵がある。昔の商店みたいな。そこを登ると学校の中に行ける。とんちゃん、子供を産んだばかりのお母さんとかがいる。私は川崎さんのオイルと誰かに自慢している。誰かに中級までは習っておけと言われる。
20190123
師匠の部屋。一人一人何か伝えている。実家の2階。机と描いた絵のキャンバスが重なってある。何人かいる。私の番。彼の言葉をノートにメモる。「時間を形にする」「性」・・・・・ちゃんとやらなくてはいけないことだそうだ。師匠は元気そうだ。
で気づいたら私は寝込んで、起きたら誰もいない。私は着替えないといけないの着替えていたら男性が登場。「まるまる君とはどうなったの?」と問われ私は特に付き合っていないと言ったら妙にリアルにことが始まってしまう。しかし久々なので気持ちよくなってきてしまうこれまた妙にリアルな感覚。匂いも懐かしい・・・・いいところで起床してしまった。
起床後
少しメモしてもう1回寝たらまた夢の続きを見ていて夢のなかでメモをしていた。再度起きてメモが書いてないのに呆然とした。