Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20190214

1:石塚さんともう一人の女性が勉強資料持って歩いている。くしゃっと紙を持ってる。小関さんが黒いいかつい6人乗りぐらいのオープンカーを乗ってくる。

真ん中は手を振る席らしく、サドルのようになっていて座りにくい。こんな席で皇室の人は手を振っているのかなと疑問に思う。

 

2:実家の部屋。夢か現実化わからない。スマホの写真をみたら今が何か分かるかもと思い写真をみる。ふつーに取れているが何か画像が荒い。なので今が夢とわかった。部屋に入ってきた母親とワタナベナオミにそろそろ目覚めたいという。困った顔をされたが西側の窓に白い鳩を放ちそれにお願いしろと言われ私は2階の部屋から飛び出す。一緒に途中まで行くが緑の縁を落ちていく。そろそろ起きるんだなと思う。

 

下に落ちる。上に黄色い月が見える。殺人現場のような人型の形が地面に書いてあってそこにぴったり落ちる。上の月が切ない。歩いて寄宿舎のようなところへ入る。入口が食堂になっていてクミカさんがご飯食べていた。