20190123
師匠の部屋。一人一人何か伝えている。実家の2階。机と描いた絵のキャンバスが重なってある。何人かいる。私の番。彼の言葉をノートにメモる。「時間を形にする」「性」・・・・・ちゃんとやらなくてはいけないことだそうだ。師匠は元気そうだ。
で気づいたら私は寝込んで、起きたら誰もいない。私は着替えないといけないの着替えていたら男性が登場。「まるまる君とはどうなったの?」と問われ私は特に付き合っていないと言ったら妙にリアルにことが始まってしまう。しかし久々なので気持ちよくなってきてしまうこれまた妙にリアルな感覚。匂いも懐かしい・・・・いいところで起床してしまった。
起床後
少しメモしてもう1回寝たらまた夢の続きを見ていて夢のなかでメモをしていた。再度起きてメモが書いてないのに呆然とした。