Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20181209

夢。三宅島行きのチケットを買うが爆発しているのでやめる。火山や見えて私はスマホで写真撮ってる。

 

某美術館のM学芸員(今は館長になってる)に作品を見てもらう。なぜか母が小さい作品を作っていて、それをMさんに見せてる。実はMさんの知り合いだったらしい。それで私がMさんに「私の母です」と行っている。Mさんは知らぬふりして母に「絵を書いたらどうですか」と言ってた。

 

 

 

 

 

 

20181208

起きがけの夢。

 

帰りのバス停がわからない。病院(Nさんのヒーリングルーム)にいくが彼女は忙しくて会えない。受付に言付けして帰る。Sさんがいる。

 

大通りをでる。右手は観光地で食べるレストランと土産物屋。左側からバスが来るはずなので左折して大きなショッピングセンターみたいな前にバス停がある。そこのバス停て「どこそこ行きはどこか」と聞いたら隠れバス停を教えてくれてもっと左手にあるトンネル手前だと言う。

 

岩場に隠れるようにバス停があり小さなボタンがあり4人ぐらいが待っている。

 

 

 

 

 

20181130

ほんの表紙を見ている。ココペリのようななんとか人形みたいなイラスト。著者は十時れいことある。5人ぐらいおばさんたち(私を含む)あいる。ファッション系の人たちらしい。うち一人はその十時れいこなのだが偽名で本を書いたのでお金もらえるか不安だから手を打つのだと言っている。みんなで風呂へいく前。K先生もいたような。

 

だだっ広い広間におもちゃの線路がぎっしり敷き詰めれていて自動で電車が動いている。スマホで写真を撮影しようとしている。

 

 

 

 

 

 

20181128

マルエツのはす向かいにブティックがあり私は青色系のよそ行きの服に着替える。黒いっぽいスカート。サテンのような紺色のブラウス。首がぐるっとベルト状の布に巻かれていて鏡で見ると少し苦しそう。靴が赤い。玄関でたくさんの荷物を抱えて履き替えようとしている。