20180926
私は店をやっていて留守にするので鍵かけとかセキュリテイのテクノロジーの何かを色々調整している。美しい布がボロボロになってるのでもったいないから何かにリサイクルしようとしている。扉の外ではゴザをしいて商売している男女がいる。私は急いで出かけたい。奥の部屋に若いにいちゃん達が机に突っ伏して昼寝している。私は彼らがいて安心している。工事をするらしい。鉄工所みたいだ。いつの間にか店の場所が突貫工事の様々な車が入り鉄の板など。なかなか先ほどのセッティング終わらない。まどろっこしい昔の知り合い青木氏のような人が急いでいるのに「布を何に使うのか」とのらくら質問してきて忙しいけど答える。パットワークを作りますと。
20180925
私の名前は「オーイッシャ」・ずらっと何かが並んでいる。
青・赤・白・外科または床屋。本気度を試されている。
昼寝:最後みんなくらい場所に飛び降りていく。私はおりたくない。
20180923
起きがけにいかりやちょーすけみたいな人に、トイレで白い「フン」をつけられる。汚いからやめろと言ってもつけてきて、結局起きてしまう。
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起きてからの話。
トイレは本当に次元移動装置。
でもってこの「怒りや」に怒りの根源を探らなくてはいけないようでこの日は朝から怒り勃発。でもこの怒りは一体どこからきているのか。
私にとって自由を踏みにじられ何かに押し込まれているような犠牲になっていることへの超絶な怒りがどこかにある。このとらわれて押し込まれているものを解放しなくてはならない。と思う。
さてそれはどこで押し込まれたエネルギーなのか・・
多分これは深い意識下に眠っていて開けにくいものだ。
いつも自由に動いている人をみると羨ましくなる。でもきっと自由に動けるようになってもずっと不自由さを感じるのかもしれない。