Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180926

私は店をやっていて留守にするので鍵かけとかセキュリテイのテクノロジーの何かを色々調整している。美しい布がボロボロになってるのでもったいないから何かにリサイクルしようとしている。扉の外ではゴザをしいて商売している男女がいる。私は急いで出かけたい。奥の部屋に若いにいちゃん達が机に突っ伏して昼寝している。私は彼らがいて安心している。工事をするらしい。鉄工所みたいだ。いつの間にか店の場所が突貫工事の様々な車が入り鉄の板など。なかなか先ほどのセッティング終わらない。まどろっこしい昔の知り合い青木氏のような人が急いでいるのに「布を何に使うのか」とのらくら質問してきて忙しいけど答える。パットワークを作りますと。

 

 

 

 

20180923

起きがけにいかりやちょーすけみたいな人に、トイレで白い「フン」をつけられる。汚いからやめろと言ってもつけてきて、結局起きてしまう。

 

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起きてからの話。

 

トイレは本当に次元移動装置。

 

でもってこの「怒りや」に怒りの根源を探らなくてはいけないようでこの日は朝から怒り勃発。でもこの怒りは一体どこからきているのか。

 

私にとって自由を踏みにじられ何かに押し込まれているような犠牲になっていることへの超絶な怒りがどこかにある。このとらわれて押し込まれているものを解放しなくてはならない。と思う。

さてそれはどこで押し込まれたエネルギーなのか・・

多分これは深い意識下に眠っていて開けにくいものだ。

いつも自由に動いている人をみると羨ましくなる。でもきっと自由に動けるようになってもずっと不自由さを感じるのかもしれない。

 

 

 

 

 

20180918

1:昔に西早稲田にあったギャラリー。そこでよく個展をしていた私の元師匠とその奥さんが出てきた。おばさんの趣味みたいな部屋。

 

2:Yさんのツアーグループに混じってスキーへいく。二泊目か。が私一人が別行動。みんな何か学びに行っている。次のホテル予約してあるのかなとう不安になる。ISI Rホテルというところに泊まっていた。張り紙が廊下にしてある。このホテルを使うときは江ノ島をお参りすると良いらしい。

そしてYさんは、やばいときは全部自分らがここにきていることをオープンにすることもしているらしい(意味不明メモのまま)細い通路をフロント向けに歩いて行く。とちゅう女性とあって引き返した。

 

 

 

 

20180914

帰りの電車に乗れない。姫路城駅という大きな駅の1つ上(地図上で)から帰る。2つ路線があるので右側の路線を選ぶ。しかし私ののる1の電車がない。というズラーっと電車も人も並んでいてどこで乗れるかわからず焦る。

 

くろでもないしろでもない・・という絵本タイトル。かこさとし先生の何かの絵本のよう。川の土手のようなところに一人男性がいてその人のメッセージが弱すぎるので、私もそこによじ登り向こう岸にいる?女性に「水はぁ〜〜!」とかなんとか声をあげて叫んでいる。なかなかわかってもらえない。

 

 

 

 

 

20180912

1:オプションを申し込み忘れて次の旅にいけなくなったしまった。

 

バスの中。大型車。

 

地下に入る。それは柱状になっている。地下に行くと全方位が映画になっているのでそこで時間を潰す。

私の仲間は、女性二人で一人は大きな黒い犬を鎖で持っていた。ワンちゃんと遊んで時間潰そうとしている。

 

2:お葬式。

目線より下に大きな会場があって私の席は多分前の方なのだ。多くの人が集まっている。時間ギリギリで着替えないといけない。ブラウスが中学時代のような白いカッターシャツ。でも行くの面倒。うだうだしていたら高校時代の友人AとR が来る。Oが最近変なこと言うのだと愚痴を聞いている。