Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20200506

夜中の緊急地震速報で飛び起き超絶ドキドキの恐怖を感じて眠れない。

その時の夢。

 

明るい開けた土地。地元駅を出たような。西へ歩く。富士山が真正面に見えて道が真ん中を通っている。空を見る。とても綺麗な青空。左右は海。飛び込むと飛べる。とても気持ち良い。

そして今自分に必要な人に合わせて欲しいと夢の中で念じた。

 

そしたら海に面した絶壁のいわばに入り口がありそこへいく。入り口にちょび髭の受けつけがいて名前をいう。とても言いにくい。そして「●●に合わせて欲しい」と泣いて頼む。私のむすこをあずけているらしい。顔パスだった。

いや息子ではない。右手に保母さんがいて柵の中に人間?のような子供がたくさんいる。でそのうち一人を抱きしめて「怖かったので助けてくれ」と頼む。そしたら耳元でこっそり声で「了解」と囁いてくれた・