Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180121

高い山に来ている。どんどん風が強く暴風雨。階段状の建物内にいる。合宿所?1番高い場所に師匠がいる。青い布がかけれているがそことつながっているがそれはないことにしろ!と言われる。Aさんに大事なメモを見られてしまう。窓の向こうは暴風雨さらに。視界は真っ白。そこからさらに高いところにいくゴンドラが大揺れ。私が窓を閉め忘れて男が窓を閉めた。いつの間にか救助ヘリが来ていて師匠だけ乗って去って行った・・。まじかよ!おーーい!おいてくなよ〜〜!っていう空気。なぜか小学時代の友人ハシモトくんが「腹がいたくて乗れなかった」って。