Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20200330

夜中起きてしまう。

 

電線かけてる奴らがわかった。母とよしみちゃんだ。

電線かける兄さんたちがいてその人たちとは別に彼らもしごとをするようだ。しかしかけ方が慣れていない。母が半分怒っている。それはよしみちゃんが今14だから。電線には四角い何か機械のが細長くついている。

 

 

 

 

 

 

 

20200328

古いよしみちゃんち。そこから2段の田舎道を飛び降りる。たんぽぽみたいな花とか雑草がたくさん生えている。

畳屋のおばあちゃんち古い家の畳の部屋で丹下左膳みたいな人と二人でチャンバラげき。足を一人の腕の間に入れる。見ていたら突然大地震が起こる。

 

向こうの部屋の仏壇の前のおじいさんはすでに死んで蝋人形。その奥には頭部が二つあるはずで、役者がびっくりしないように「もう死んでるから!」と私がいう。振り返るとたたみに真っ白で綺麗でつるつるで形がぬるい頭蓋骨。ふくよかな形。窓から2匹の蝶々。勢揃いではないか!

夢の中で「ああ死の世界にきちゃったなぁ」と感じる。

kさんみたいな人が「ここではですね。揺れがあると金魚鉢の水がでてしまうんでそれをチェックして大変なんですよー」とわけわからんことをぼやく。さらに死の世界だな。私は冷静にスマホでどこで震源地かしらべるが統制かかってる?ニュースにでない。

 

 

 

 

20200323

M先生の教室。上空にコンクリの蓋。上には道が通っているとわかる。海にいっても真っ白なコナだらけ。向こうに見える虹はうそもの。教室へ入りM先生と何か話す。後からたくさん人が集まる。なにか大っぴらにならないような場所であえて集まっているような。

 

 

 

 

 

20200306

夜中にぐっすり眠りすぎて夢を覚えなくなっている。多分朝に30分ぐらい太陽を浴びているからかもしれない・・・

 

久々の夢。

神社仏閣から帰る。女の人。若くてカンがいい。何かがついているといわれた。ここは一見見えないけど何かがいるところだと。賽銭ボックスをとってでもおいていかないといけない。女の人と五輪の塔みたいな大きな塔を降る。

 

 

 

 

20200211

看護師さんたちがコンタクトのような透明の薄い物体を白いものに載せてる。(12/20の夢にでてきたものと似ている)白いロケットみたいな形の小さなものにそれが入っている。ゼリーのようなもの。

 

頭と体が分離しているロボットのようなでも人間の顔の男性。編集者でとても知的な二人の男性の一人がそんな感じ。でも次の瞬間には普通の体に戻っていた。