Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180704

地震があって、みんな整理をしている。田中?さんのところにお金が預けてあってその家の人が封筒にお金を入れ直していてた。みんなに返すから取りに来い。領収証も出すとの事。実家に帰り母に告げる。私がまとめて受けてもいいのだが、〇〇君だっけ?その人から取りに行った方がいいと言っている。新しい道にあたらしい車が試験的に通っている。

20180630

高校時代の友人と何人かで黄色い部屋にいる。小さい子が入ってきて黄色いの時計を盗もうとした。私は先頭に立ちその子に説教。しかし答えてない。しかも後ろに盗聴器をつけていてみんながシーンとなる。そのあと隣の部屋から数学教師2人が何食わぬ顔でやってきてこのうちの1人がこのこの親。その親を含め私がさらに声高に説教しているが、最後エネルギーがぼんやりしてしまい覚えていない。

 

 

 

 

20180627

重要人物が殺された。私がいなかった1週間以内だ。犯人を探すのか思い返そうとするが思い出せない。そのことを忘れないためか、手を洗っていると傷からどんどん血が流れていく。洗面台に広がる血。

 

 

 

 

 

 

20180625

やり手の爺さんがパリに占いハウスを建てた。有名な建物の裏手。その建物は石造りだったが窓枠がピンク色。でもここパリじゃない。

 

この爺さんはちょっとねじ緩んでいてヘンテコなことをしそうだ。

 

 

 

 

20180621

リフトが怖いので(カラカラと人が乗っていなくて動きが乱暴)飛んでとあるコンクリートの入り口に入る。

 

歩いてどこかに向かう。ちょび髭の年配の男性と高校時代の数学の先生みたいな男性。一緒に歩きながら入れ替わり立ち代り役割が変わるらしい。白い通路を歩く。左がわからないが右側に引き戸がたくさんある。若い少年がいて私とちょび髭で彼のお腹に振動を与えている。彼が目覚める。

 

右手の居酒屋のような引き戸から数学教師が何人かこの白い通路に連れてくるようだ。

 

最後私は赤い服を着た白人女性になっている。メモを書いている。クラブのようなところにいて今日は久々にボーイフレンドを「つくりだそうか、3日後に欲しいものではない、いま欲しいものを私は生み出せるのだ」と書いている。