Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20190125

舞台発表会。長机があり10人ぐらい座っていて私が1番左側。舞台に向けて座ってる。右手をみると吊るされた平均台があり女性が二人、演技をしている。

 

この舞台になくなったA氏が上がってきた。何かの表彰らしい。S社長が呼んだのか?私は話せる嬉しさと、また小突かれるのかなというドキドキ。懐かしい気持ち。彼は黙って小さいうろこ状の形に木材を彫っていた。デモンストレーション。もう一人の作家に文句言いながら。(彼らしい)もう一組は老舗の版画を作る会社。でもお金を払ってくれる人がいないので困っているんだという話。そしてタイムリミットで A氏がいきなり消え去ってしまった。私は突然の消去に悲しさが増してきてどんどん激しく泣いていたら、起床した。

 

 その後第二弾。

パソコンでスカイプで師匠と話す。今更何を?と思いながら繋がるのかなと思いつつ自分の背景が良いところに家の中を移動する。後ろは墓場であった・・・・

そしたら画面に音楽や映像が流れてきたら背後から本当に師匠が登場して驚いた。体が暖かかく元気いっぱい。何かコトが始まりそうな変な雰囲気。誰かいたら困るなーと思って部屋のドアを開けたら3人ぐらいいたけど、それが両親と知らない男になった。しめてびっくりそれ以降でも師匠と話している。

 

場面変わって学校運動場。野球のグランドがたくさんある。向こうにはニッカボッカのはいたお兄さんの練習。私の前に4人ぐらい男性が歩いている。そしてそこでもいつの間にか師匠がいない。その中の男性に聞いたら「彼は死と美の委員会なので上に行った」と。