Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20200527

まつもとさんの本を読んでる(だれだかわからん)
体外離脱らしきことを過去にやってた。サークルみたいな。暗い部屋からでる。ホテルの一階。朝ごはん中。私はチェックアウト。お茶の入ったハーブティのガラスのポット。中学時代に私をきらってたいやなSが私の荷物チェックしてきたのでなんか文句あんの?と聞く。

 

 

 

 

20200524

ガンマセティを思い浮かべながら寝る。

駅で電車に乗れない。したのホームへいけない。エルカレーたも逆。大型ショッピングセンターの車であがる場所に徒歩なので上には車でないといけない。戻る。

翌日のreform 数27でも二人の猿をだいた坊主がそこではないといやいや頭を降っていた。

 

 

 

 

20200523

実家のような実家でないような。

3部屋あって私、父と母、奥にアイドルと旦那と子供がいる。私は絵を描いていて父がその絵を使うらしいが私はこれは私が使うよと行っている。

変な人がはいってくるのでドアを私が締める。私はいろいろな服をきていて脱いだりきたりダサい服のままトイレへいこうとするが恥ずかしいので着替える。

 

 

 

 

 

 

 

 

20200512

太極拳の練習。一番えらい先生だがどうみても力が入りすぎ。いきなり私の日本人と中国人の先生が現れる。中国人の先生に『なんかすごい硬い人が先生をやている』といったら『誰だ』とぐいっと近寄ってきたので私は『三越でみた』と。日本人の先生は電話中だった。

 

数名いるグループ。世話人が私がきたのでお金を渡そうするが私は「いや練習にださせてくれるだけで嬉しいのでもらうのは困る」と。ラーメンを日本人の先生とわけで食べることになる。

 

 

 

 

20200506

夜中の緊急地震速報で飛び起き超絶ドキドキの恐怖を感じて眠れない。

その時の夢。

 

明るい開けた土地。地元駅を出たような。西へ歩く。富士山が真正面に見えて道が真ん中を通っている。空を見る。とても綺麗な青空。左右は海。飛び込むと飛べる。とても気持ち良い。

そして今自分に必要な人に合わせて欲しいと夢の中で念じた。

 

そしたら海に面した絶壁のいわばに入り口がありそこへいく。入り口にちょび髭の受けつけがいて名前をいう。とても言いにくい。そして「●●に合わせて欲しい」と泣いて頼む。私のむすこをあずけているらしい。顔パスだった。

いや息子ではない。右手に保母さんがいて柵の中に人間?のような子供がたくさんいる。でそのうち一人を抱きしめて「怖かったので助けてくれ」と頼む。そしたら耳元でこっそり声で「了解」と囁いてくれた・

 

 

 

 

 

 

20200504

起きがけの夢。

 

家に電話工事の人たちが無言で入ってきて配線かえていく。いとこと妹と母。自分もはんだごてで配線変えてるのでその人たちに聞こうかと思うがみんなヘルメットつけててなんか怖い。