Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20190423

リッチなお店に入ると長沼さんがリッチなキムチ定食を食べている。夢なのにはっきり見えるなと思っている。私はお金がないので飲み物だけにすると言っている。

店の片隅で女性が何やら祈祷をしている。砂のような場所。二つの砂山に大きな六角柱の水晶が刺さっていて私は足でそれを崩してしまった。で小林さんのグループはと隣で健康法グループに入っていて資料を見ているが宗教との境目がわからない言っている。

 

 

 

 

 

20190422

起きがけに師匠に「鎧を作れ」と言われ何言ってるか理解できずなんども聞いた。

 

Kさんか誰かの家。黒い本、厚い百科事典のような本が腰ぐらいの棚にたくさん入っている居間。その家の娘がホロスコープのプリントアウト持っててastorodientistのエフェメリス見たいもの持っててちらっと見たらデータいっぱいとノードのマーク。違う部屋に荷物があって青い服をもらう。

 

 

 

 

20190410

卒業式。私は一人気功するので外へ出てしまう。もらった箱の処理をしないと行けないが誰もいない。廊下を歩く。富士山が見える。下駄箱にも誰もいないくて寂しい。

 

パンを買う。男にパンを買うのだがこいつが、どこそののパンを食べたいらしく「どこで買うのか」と言われ「イギリスは20年ぐらい前に行っただけでよくわからないけどBCナントカで買うつもり」と答えている。

 

人間は大アルカナ出なく元素と数字にすぎない。

 

大西さんがすごい研究をしていてレジュメを見た。色々な研究者。倉本さんもいた。ポロをして馬に乗る少年。大西さんの息子?

 

 

 

 

 

 

 

 

20190407

たくさんの人がヨーカードーの前の信号にいて歩道にいっぱい。こんな狭い道だったか?すぐ公園になっている。

 

体育館のような狭い会議室にみっちりと人がいて左隣に伊東くんとその息子がいる。これから式典である。私はジャージのまま。

外へ出ると小学校の歩道橋(船の甲板のような)にたくさんの人がいる。みんな晴れ着をつけている。私も着たい!なのに着ていない!そのボロ着のままセンター席の貴賓席に座ってしまう。高いブランコのようで遠く海が見える。その後場違いを感じ降りたら燕尾服の校長がそこに座って女性が安全装置をつけていた。背の高い女性の赤い着物。私も着たいと思って近くの白い服の先生に聞いたら気の毒そうに、じゃあ聞いてあげるわと言われた、人はたくさん入ってくる。