Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20181025

1:記憶喪失。海辺のまち。

2:Hくんがフェンシングしている。タロット愚者のよう。Hくんは少し悲しそう。もうフェンシングはできないと少し悲しい。トイレで妹と母が私の足を洗っている。

3:あたらしい住む場所らしいが古くさい公団団地のよう。しかしここか出かけようとしている。夕日が当たる。お風呂が2箇所。和室と今と机。夕方。

 

 

 

 

 

20181016

1:母と境界線にいて待機。左から煙がもうもうと流れてくる。

 

2:妹みたいな人に小さい靴下をもらう。

 

3: 山の上から溶岩流が流れてきて、下へ向けて走って逃げる。退避場もあるがなんか飲み込まれそうでそこには入らない。と左側になぜか近代的なビルがあり、安全なところとわかったのでそのビルに入る。女性と二人の子供。「safe」と言っている。あの溶岩流は見せかけか。

 

4:お弁当コンテスト。師匠がいたような。でも私は夢の中で寝てしまい時間にめっちゃ遅れていて、起きたらみんな作った後で作業場には誰もいない。私は遅れるけどかっこいいもの作ろうと慌てずのんびり作っている。お花みたいなものと食べ物?フラワーアレンジメントみたいな感じ。

 

 

 

 

 

20181014

バスに乗りたい!バスガイドに乗客名簿調べてもらう。名前はあるというが私は1度家に帰らないといけない。焦って実家に戻る。母らしき人が、私が慌てて出て行こうとすると「じゃあこれはやらなくて良いのか」と嫌味をいうが。知ったこっちゃない。メイクしないで着替えしていけば・・と頭の中で猛烈に考えている。