Sweet Sleep Travel Diary

垂れ流す夢日記

20180901

師匠のお部屋で合宿のようだ。師匠は白い靴下、かかとのところ穴が空いていて場所を拭き掃除していた。そしてメカ物が床に色々ばらまいてある。

そこは2階で私のほか何人かいる。

私は左側の引き出しに下着がたくさん入っていてそれを取るのだが「随分あるなぁ」と感じている。確か1階にもこういう引き出しがあったと思って行こうとするが階下を見ると高くて降りれない。部屋の外を出ると時限を変える装置っぽい場所(古い風呂場ですが)があって水が溜まっている。

 

私はここでなかなか仕事やワークができない。焦っている。

 

なぜか外にいる。薄い緑色の電車が上を走っている。迷子になりそうだったので、女性にここの場所の地図をもらった。ここでは意図が大事。必死に現地点を確認しようと焦っている。

千葉ぽい?が川だらけの場所で、ここは鉄道が二本交差しているところというのだけわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20180831

イケメン歯医者と自己啓発セミナーワクワク。

カルテ見て「はしかをやっていないそうですけどなんで気になるの?」と聞かれ昨年もこのワークショップで気になってからと答える。彼は私に氷が入った水を飲ませてくれた。そして歯を見せるのだが食べたばかりで食べ物カスがいっぱいなのではと不安になる。左側にこのワーク主催者女性が見守っている。

 

小学校の運動会のトラック。甥っ子を抱いている。私の母だが母の仮面をつけた異星人である。明らかに似ているけど違う。そして父も母の仮面を被っている。

 

 

 

 

 

20180830

以前とあるセミナーで出会った男性が私と腕組んで映画に連れて行ってくれた。確かこの人結婚してたんだけどいいのかな?と思う。

 

それで私の中ではなぜか1本目はこの彼と見て、2本目はこの彼とそっくりな影の部分の彼と映画をみようとしていてそれを切り出せなくてモヤモヤしている。

うまく騙せるかと思ったんだけど、二人が映画館で鉢合わせしてた。事情を察した彼はつまらなそうに映画館の端っこの席に座ったのでやばいと思って彼の隣にすわる。

 

 

 

 

 

 

20180811

Oさんに似てる男性パートナーがいる。ずっと何かの準備をしていた。深い繋がり。旅の途中。

二人で何かプレゼン資料を作っていて彼は電気のルートみたいなものを鉛筆で表にしていた。私は何枚かの紙芝居型のプレゼン。

 

それが終わりで部屋(ラグジュアリーな部屋)にいる。

Oさんは出て行ったので私も追いかける。空に白いカーテンがひらひらしていてああ次元が変わる合図だと思う。終わってもまた会いたいと思う。

 

 

 

 

20180803

私用の洋服をおしゃれカフェの人たちが作ってくれている。

畳3畳ぐらいある大きな服がテーブルにおいてあり、何人かが刺繍をしてくれている。私はすごい強い強気でお店の人に「お水ください!」と言っている。

 

 

20180729

医者の家。靴を取りに戻る。

1:海辺の団地を海から見ている。海の上に歩道がある。そこから降りる。

2:新しいアパート。トイレが最新式。昔のスケルトiMacのよう。

3:昔通った場所。新しい住人の仲間に入る。新入りなのに私が取り仕切っていて大家のふりをしている。まあみんなよろしくねと偉そう。

4:写真撮影。ガーデンパーティのテント。厨房で男性がイタリアン作っている。私と父とあと何人かいる。妹からおしゃれな海外のビールをもらう。

5:新宿のビル何かの支店。ドリフのように何かが落ちてみんなてんやわんや。

 

 

 

 

 

20180721

私がセミナーを開催していて10人ぐらい。私の左のお腹にロボットのようなボタンがあり、部屋と同期をするらしい。参加の方には1対1でやりましょうと言っている。私がリーダー。そして「話は聞かないでエネルギーだけ見るんですよ」と熱弁ふるっている。