20180901
師匠のお部屋で合宿のようだ。師匠は白い靴下、かかとのところ穴が空いていて場所を拭き掃除していた。そしてメカ物が床に色々ばらまいてある。
そこは2階で私のほか何人かいる。
私は左側の引き出しに下着がたくさん入っていてそれを取るのだが「随分あるなぁ」と感じている。確か1階にもこういう引き出しがあったと思って行こうとするが階下を見ると高くて降りれない。部屋の外を出ると時限を変える装置っぽい場所(古い風呂場ですが)があって水が溜まっている。
私はここでなかなか仕事やワークができない。焦っている。
なぜか外にいる。薄い緑色の電車が上を走っている。迷子になりそうだったので、女性にここの場所の地図をもらった。ここでは意図が大事。必死に現地点を確認しようと焦っている。
千葉ぽい?が川だらけの場所で、ここは鉄道が二本交差しているところというのだけわかる。
20180811
Oさんに似てる男性パートナーがいる。ずっと何かの準備をしていた。深い繋がり。旅の途中。
二人で何かプレゼン資料を作っていて彼は電気のルートみたいなものを鉛筆で表にしていた。私は何枚かの紙芝居型のプレゼン。
それが終わりで部屋(ラグジュアリーな部屋)にいる。
Oさんは出て行ったので私も追いかける。空に白いカーテンがひらひらしていてああ次元が変わる合図だと思う。終わってもまた会いたいと思う。
20180803
私用の洋服をおしゃれカフェの人たちが作ってくれている。
畳3畳ぐらいある大きな服がテーブルにおいてあり、何人かが刺繍をしてくれている。私はすごい強い強気でお店の人に「お水ください!」と言っている。